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First impression of Silicon Valley

1週間の滞在の後、OSCONのためにポートランドに移動しています。シリコンバレーでの1週間で色々感じたことを鮮度が高い内に記しておきます。もっとも、学生のころに2ヶ月ほどは住んだことはあるので、だいたいのイメージは分かっていたのですが、それからある程度の時間も経ち、立場も変化したので、仕切り直して、"First impression!"ということにしてます。

現地の雰囲気

人と会った後の後味を良くしようという雰囲気が溢れている。梅田さんが、過去に書いていた話で「シリコンバレーでは、いつ誰が成功するか、まったく分からないので、ミーティングの結果に関わらず、最後は、にっこり笑って握手する」という主旨のものがあったと記憶しているのだけど、それをまさに実感しました。このあたりは、シリコンバレーというよりは、アメリカの特徴という気がしなくもないですが、シリコンバレーでは、その傾向がより強いのでしょう。

いろいろ話を聞いていると、やはり産業としての層が日本よりは、圧倒的に厚くて、あることを思いついても、同じことを考えた人が日本の10倍ぐらいはいそうです。皆、始めからグローバルで考えている、もしくは、勝手にグローバルになっている、というのは英語の強みですね。

現地の日本人

シリコンバレーに住んでいる日本人は、強固な意思と、それぞれのストーリーを持っていることを感じました。今の時代、アメリカやシリコンバレーに住んでいること自体は特別なことではないけれども、多少の意味を見出すことは、まだまだできそうです。

気候

乾燥していて、滞在中の特に週末は、焼けるような暑さになってました。まるで、ここはラスベガスだっけ?と言いたくなるような。もっと南の話ですが、ロス近郊で自然発火の山火事が問題になるのも納得です。

一方で、海岸付近では、寒流のためか、山の上より、圧倒的に涼しいです。これは、日本のような湿度の高い場所では、まったく考えられず、かなりカルチャーショックでした(カルチャーじゃないけど)

というわけで

もちろんシリコンバレーがなにもかもいい分けではなく、日本にもいい点は多数あり、その両方の知識と経験、うまくいいサービスに昇華していきたいものです。